多数あるふくらはぎのツボは図で確かめると分かりやすい

ふくらはぎがなぜ「第二の心臓」と呼ばれるかと言うと、心臓から最も離れた位置で血液循環を促す働きをしているからで、筋肉の収縮で下半身の血液を心臓に押し戻す役割を担っています。

それに加え、歩いたり走ったりする日常の動きにも欠かせない部分の為、休む間もなく働き続けるふくらはぎに乳酸が蓄積して、血行不良を起こしやすい場所でもあります。

下半身で血行不良を起こすと血液はその場にどんどん溜まり、心臓に戻れなくなって数々の不調を引き起こす為、この部分の疲労を取り除くことは全身の健康維持に繋がります。軽く擦るだけのマッサージでも良いですが、ツボを重点的に刺激すると更に効果が実感できるでしょう。

内くるぶしから指4本上にある三陰交は血液循環を促すツボで、女性の生理痛にも良く効きます。膝下指4本下、向う脛の外側部分の足三里は、冷え性の改善の他、水分を排出する役割があるのでむくみ対策にも良く、更に、長時間歩いた場合の脚の疲労回復にも役立ちます。

他にも、ツボは前後合わせて20ヶ所以上ありますが言葉だけではイメージが湧きにくい為、十分な効果を得られるよう本やインターネットを活用して図で確認すると良いでしょう。いずれも目的別に検索ができるので改善したい症状の部分の図をピンポイントで探せますし、併せて刺激の仕方も図解されているものを参考にすると分かりやすいです。

ふくらはぎが健康になると血行が良くなるだけでなく、細胞の活性化や心臓の負担の軽減、新陳代謝の促進効果が得られ、老化対策や免疫力の向上にもなるので、不調が無くても刺激することをお勧めします。

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カテゴリー:ふくらはぎ

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