マッサージでしこりのない冷え知らずのふくらはぎに

ふくらはぎは第2の心臓とも呼ばれていますが、それは全身に血液を送り出す為に心臓の様なポンプの役割を果たしているからです。
しかし、筋肉が弱ったり硬くなったりするとポンプ機能が弱まり、血流が悪くなり老廃物が下半身に溜まります。

その為、カチカチに張ったり、コリコリとしたしこりを感じたり、むくんだりと脚のトラブルを抱え、更には身体の不調へと繋がっていきます。平熱が36度を下回る低体温の日本人が老若男女問わず増えていますが、体温が1度以上下がると免疫力が30%、基礎代謝は10%落ちると言われており、この冷えの大元となるのは血液の淀みが原因です。

血液がスムーズに流れないと栄養もホルモンも滞り、末端まで血液が届かず冷えてしまいます。すると心臓、胃腸、腎臓の働きも鈍って代謝は下がり、免疫力が低下します。
免疫力が落ちれば病気になりやすく、代謝が下がれば脂肪や老廃物の排出する動きも鈍るので太りやすい身体にもなります。

そこで、血流を良くして身体を内側から温める対策として、ふくらはぎマッサージをお勧めします。毎日マッサージを続けるだけで自律神経が整い、免疫力も格段に上がります。
更に冷えが改善され、体温が1度上がると体脂肪を燃やす1日の基礎代謝量が約150キロカロリーも上がるのでダイエットも期待出来ます。

そのマッサージ方法は、血液を心臓に戻すつもりでアキレス腱から膝裏に向かって揉んでいきます。その際、焦らずゆっくりとした呼吸で、指で押しながらお腹をへこませて息を吐き、指の力を抜きながら息を吸います。
1日何回やっても問題ありませんので、無理せずリラックスして毎日の習慣にしましょう。

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カテゴリー:ふくらはぎ

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