マラソンでふくらはぎの怪我を防ぐ為には

世界的に有名なホノルルマラソンをはじめ、国内においても、近年大きな盛り上がりを見せている東京マラソンや、その他、各地で様々な市民マラソン大会が催されています。
ランニング人口は年々増えていて、皇居周辺を走る「皇居ランナー」や美しい女性ランナーを指す「美ジョガー」など、新しい言葉が生まれる程の人気スポーツになりました。

大会に参加するのは非常に意義のある事ですが、何においても気をつけなくてはならないのは怪我です。
レース後半でふくらはぎが故障して、ゴールまで辿り着けなかったと悔しい思いをするランナーも少なくありません。

ふくらはぎの怪我を防止する為には幾つか注意する点があり、まず一つは走るフォームで、特に初心者はつま先を使って走ってしまいがちです。
これは短距離を走るには自然な形なのですが、長距離となると足首を使い続ける事によりふくらはぎを酷使してしまいますので、つま先で蹴らないように心掛けましょう。

次に挙げるのは筋肉量で、やはり長距離を走り切るのに耐え得る筋肉を持ち合わせていなければ息切れしてしまいます。鍛える部位は大腿筋や臀部で、これら大きな筋肉を上手に使える様になればふくらはぎにかかる負担が軽減されます。
そして、走る前後にしっかりストレッチを行う事も忘れてはいけない大事なポイントです。

また、走るペースも大切で、レースの序盤に自分の持つペース以上に飛ばしてしまうと、後半に疲れが出て膝や腰をかばう走りとなり、ふくらはぎに負担がかかってしまいますので、イーブンペースを心掛けます。怪我無く安全にランニングを楽しむ為にも、日々の練習と身体のケアを続けていきましょう。

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カテゴリー:ふくらはぎ

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