ふくらはぎの肉離れを起こしてしまったらテーピングできちんと処置しましょう

普段私達は歩いたり、走ったりして足の筋肉を使っていますが、その筋肉が部分的に断裂してしまう症状を肉離れと言います。
これは下半身のふくらはぎでなることが多く、筋肉に何らかの衝撃を感じた後で激痛に襲われる場合が多いです。

その原因は外部からの衝撃は関係なく、短距離走や瞬発力を要する運動で急激な負荷が掛かった際に起こりやすく、他にも、重過ぎる物を無理に上げようとしたり、運動をする前にきちんとウォーミングアップせず筋肉が慣らされていない状態で負荷を掛けたり、筋肉に疲労が蓄積したままさらに負担を掛けるなど、この傷害になる原因は色々あります。

また、ふくらはぎの肉離れは大きな内出血を起こす場合が多く、発症した次の日にはアキレス腱付近にまで広がっていくケースも見られるため、その内出血をいかに抑制するかが回復のポイントになります。

こういった肉離れですが、比較的弱いとされる関節や腱の動作を補助する役割を持っているのがテーピングです。

これをする目的は大きく分けて3つあり、1つ目は応急処置で患部を固定圧迫することで症状を悪化させずに抑えられます。
2つ目は怪我の予防で、筋肉や関節の動かせる範囲を制限して、その稼働範囲を超えないようにするのです。

そして再発防止の3つ目では、一度痛めてしまった箇所が再発しやすくなるため、怪我をした部分を予防としてテーピングし、再び断裂する可能性を下げる役割を持っています。
日常生活を送る上ではこのような症状が起きる場合はほぼありませんが、起こしてしまったら効果的な役目を持ったテーピングで処置を行うと良いでしょう。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:ふくらはぎ

このページの先頭へ