ふくらはぎの張りは放っておかないようにしましょう

ふくらはぎの張りが生じる原因は、運動不足が続いている場合をはじめ、ハードなスポーツやトレーニングによる血行不良、そして、長時間歩いた際などの筋肉疲労が大半ですが、生活の乱れや睡眠不足、ストレスで新陳代謝や血液循環機能が低下することでも起きます。

規則正しい生活を心掛け、脚を冷やさないように注意する他、適度な運動で筋肉強化することが大切で、また、ビタミンやミネラル不足の状態で大量の汗をかいた場合も同様の状態が起こる為、普段の食生活でも栄養バランスを意識しましょう。

ふくらはぎが張った状態で生活していると痛い部分をフォローしながら動くので、負担がかかりやすい場所や姿勢に影響が出て違う部位に痛みが生じたり、姿勢の悪さから老廃物がスムーズに流れなくなったりと体調不良が連鎖し、後に骨盤の歪みにも繋がります。

張っていると感じたら入浴時の温まった状態で優しくマッサージをしたり、就寝前に気持ちの良い程度のストレッチをしてほぐしましょう。
普段の生活でも、爪先を上下に動かすだけで筋肉の緊張が取れます。

第二の心臓と呼ばれるふくらはぎから心臓まで血液を押し流す機能が弱まると、必然的に心臓へ負担がかかり高血圧になりやすくなる他、腰痛や動脈硬化等の深刻な病気を引き起こす可能性があります。

また、動脈の血管が硬くなって詰まり、足へ血液や栄養分が行き渡らなくなる閉塞性動脈硬化症という糖尿病の合併症を既に患っている可能性もあるので、明らかに違和感を感じる張りが生じたら病院で診察を受けましょう。

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カテゴリー:ふくらはぎ

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