ふくらはぎの内出血と肉離れ

ふくらはぎに広範囲の内出血が起こった場合、肉離れを疑われるケースがほとんどです。
ふくらはぎは柔軟性があまりないことや、筋肉が良く使われる箇所であることから、肉離れを起こしやすい箇所として知られています。

この時の内出血はくるぶしのあたりまで広がるケースもあり、この抑制も治療のカギとなります。
症状の特徴としては、地面に足をつけただけでも強い痛みを感じることがまず挙げられます。

肉離れを起こしている時は、脚を曲げたり伸ばしたりすることが厳禁となるので、おかしいと感じたらなるべく脚を動かさないことが先決です。
多少動ける程度だったとしても、悪化を避けるため動かさないようにし、人の助けを借りるなどして病院へ急ぎます。

内出血があまりに酷いようなら、応急処置として患部を冷やすことが大切です。
血液はたくさんの酸素を必要とするので、集まりすぎると細胞が酸欠状態となり死んでしまいます。
これを避けるために、冷やすことで血管を収縮させ血液の流れをわざと鈍くするのです。

厳禁とされる脚の曲げ伸ばしですが、普段の生活で必ず行われることでもあるため、治療にはギプスなどの装具が用いられます。
軽度の場合はテーピング処置で済むこともあるので、早期に見てもらうことが大切です。
ちなみに、身体の他の箇所でも肉離れは起こりますが、ふくらはぎのそれは再発率が一番高いと言われています。

もしも一度肉離れを起こしてしまったら、普段の生活でも少し気をつける必要があり、例えば、肉離れ専用のサポーターが市販されていますし、洋服に響かない履くだけの簡単なサポーターも市販されています。
テーピング処置も手順を覚えれば自分で行うことができるので気をつけるようにしましょう。

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カテゴリー:ふくらはぎ

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