ふくらはぎの疲労は足を心臓よりも高く上げると回復します

ふくらはぎの疲労は、血行が悪くなり、脚部に溜まった乳酸が、血液とともにスムースに心臓に戻っていかないことが原因となって起こります。
血液の流れを良くすれば疲れが取れていきます。

まず壁際で仰向けに横になります。
そして、両脚を壁に立て掛けます。
やることはそれだけです。

あとはそのままの姿勢で10分、20分と放置しておくと、脚部に溜まっている乳酸が血液とともに心臓へと向かって流れ始め、ふくらはぎの疲労を回復させ、自宅で60分のテレビドラマを見る時に、仰向けになって脚を壁に立て掛けた姿勢でテレビを見るのもいいでしょう。

60分のドラマが終わった時には驚くほど足が軽くなっているはずです。
サッカーの試合で、前後半の90分間で決着がつかずに延長戦に突入する時に、インターバルで試合に出ている選手が芝生の上に仰向けになり、控え選手が仰向けになっている選手の脚を持ち上げて、小刻みに振っているシーンを見掛けます。

あれは脚に溜まっている乳酸を血液とともに心臓の方向に送り返しているのです。
人間の体内の血液は、物が落ちるのと同様に上から下へ行く方が流れやすく、下から上には戻りにくくなっています。

それでも平常時は苦も無く血液が体内を循環するのですが、脚を酷使すると少しずつ足に流れた血液が上に戻りにくくなることから、脚を壁に立て掛ける姿勢が疲労回復に有効なのです。
その姿勢でサッカー選手のようにふくらはぎを小刻みに揺するのもお勧めです。

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カテゴリー:ふくらはぎ

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