ふくらはぎのマッサージ方法について

私達が健康に生きていく為には、血液の循環を良くしておく事が必要です。
あまり知られていないかも知れませんが、ふくらはぎは第二の心臓と呼ばれており、下半身の血液を心臓に戻すために大きな働きをしています。

しかし、心臓に戻す血管は静脈であり、静脈には血液が逆流しないように2センチから5センチの間隔で弁がついています。
重力に逆らって心臓に血液を戻さなければいけない上に、弁がある為、静脈だけで心臓に戻すのは大変です。

そこでポンプの役割をはたしているのがふくらはぎです。
ふくらはぎの筋肉が衰えたり、硬くなったり、また長時間動かさないとこの役割をはたす事ができません。

また長時間動かさないと、エコノミー症候群と呼ばれる症状を引き起こしますが、これは飛行機に長時間座っていることにより、血行が悪くなり血栓が出来ます。

現地に到着し、急に動く事により、血栓が流れだし、肺や心臓に詰まる事を言います。
その為、常に血行を良くしておく事が大切であり、お勧めなのがマッサージです。
自分でも出来るので座る時間が長かったり、足がむくんだ時に行うと解消されます。

マッサージの方法は、床に座り、片方の足をくの字に曲げます。
くるぶしの下から、骨の下を膝の骨下まで親指で押していきます。
それから最初に押した箇所の指一本下を押し、足首まで行ったら、最後はアキレス腱の上を膝裏まで押します。

何往復か繰り返してマッサージします。
最後に手のひらで圧迫します。
すると足がかるくなり、血行が良くなり、むくみも解消されるでしょう。

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カテゴリー:ふくらはぎ

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