ふくらはぎの肉離れを予防する方法

肉離れは、スポーツ選手にとって一般的な障害です。
基本的には疲労などには影響されず、急激な一瞬の強い力が加わった時に起こります。
発生しやすい部位としては太ももの裏側、ふくらはぎが圧倒的に多く、バレーボールや野球などでは腹筋や胸、腕に起こる事もあります。

ふくらはぎの肉離れの原因としては、ダッシュをしていて急に止まった時や、止まっている状態から急に動いた時に発生しやすく、このような瞬間では筋肉が急激に大きな力で引っ張られる事から起こりやすくなります。

予防法としては、十分にウォーミングアップをして身体を温めておく事、テーピング、動作トレーニングなどがあります。

中でも有効なのは動作でトレーニングであり、肉離れを起こしやすい動作を日頃からしておく事で筋肉を慣らしておく事が重要です。
テーピングもある程度は効果がありますが、一時的であり、長時間の激しい動きに耐えにくい特徴があり、また、テーピングをしているとそもそも動きにくいためお勧めできません。

よく言われるストレッチは心理的な効果しか無く、実際に研究で効果が検証されていますが、良い結果は出ていません。
さらにもう一つあるとすれば気の緩みが関係します。

これは動作中ではなくて、座ったりした時に急に気を緩める事で、今まで緊張していた筋肉に負担がかかって起こる現象で、したがって、クールダウンが終わってもしばらくはスポーツの興奮を完全に忘れないようにする必要があるのです。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:ふくらはぎ

このページの先頭へ