キネシオテープでふくらはぎをサポート

人の身体がもともと持っている自然の治癒力を促して怪我を治したり、障害を緩和させる、キネシオテーピング法という方法があります。
伸縮性と粘着力があるキネシオテープを使用し、問題となっている身体の各所にテープを貼って、様々な効果を与えます。

テープの伸縮率が人の筋肉の伸縮率の30%から40%となるように作られているため、使用するテープは「人工筋肉テープ」と呼ばれることもあります。
ふくらはぎは疲労が溜まったり、急激な運動を行ったりすると、筋肉が痙攣を起こすことがあります。

その防止策としてテーピングを行うことや、一度起きてしまった痙攣の再発を防ぐためにテープを使用することは、とても有効な手段といえるでしょう。
まずは踵から膝裏までの長さにテープを切り、上下に1cm程度切れ目を入れます。

テープの下部を踵に沿え、切れ目で踵の両側を挟むようにして固定してから、テープを膝裏に向けて貼っていきます。
真ん中辺りでテープ上部の切れ目を割き、足の両側を挟むようにして膝の左右へとテープを斜めに貼っていきます。

二本目のテープは足の土踏まずにテープの端を貼り、足の内側を通して甲から外側の踝、そしてアキレス腱を通って、足首の内側へと、螺旋を描くようにテープを貼りつけてください。

三本目のテープは二本目のテープとは逆向きに螺旋を描き、二本目のテープとクロスさせるように貼っていきます。
そして、足の裏から足の外側へ向かってテープを貼り、甲、内側の踝を経由して足首で固定します。

これで完成です。
テープを貼るコツは、貼る部分の筋や皮膚を伸ばした状態にして貼ることと、テープを引っ張らずに貼ることです。
運動後、汗をかいた場合は新しいテープに貼りかえるようにしてください。

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カテゴリー:ふくらはぎ

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