O脚は脚の骨が曲がっていると思われることもありますがそれは違います

O脚とは両足の爪先と踵をくっつけて真っ直ぐに立った時に、太もも、膝、ふくらはぎ、くるぶしのいずれか、または全てが離れてしまう脚の状態を指します。
アルファベットのOに似た形をした脚ということです。

このような見た目から、O脚は脚の骨が曲がっていると思われることもありますがそれは違います。
ただ曲がっているように見えてしまうだけなのです。

私たちの足はひとつではなく複数の骨が繋ぎ合わさってできているのですが、O脚の場合この繋ぎ目である関節が歪んでしまっているのです。
繋ぎ目がひとつ歪めば周りの骨も影響を受けてしまいます。

そうして小さな歪みが広範囲に広がり、その歪みをカバーしようとして筋肉の付き方が変わってきます。
筋肉が外側に付くようになり、外へ外へと力が加わり、こうして両脚の間に空間ができてしまうのですが、このような現象はほとんどの場合後天的に現れます。

ほとんどが生活習慣や姿勢の悪さが原因で、にわかに信じられないかもしれませんが、ひとつの動作でも何日も何年も繰り返していれば大きな力となって体の構造を変えてしまうほどになのです。

そうして生まれた歪みを補うために他の部分が歪み、新しい歪みを補うために別の箇所が歪む負のスパイラルを生み出してしまいますが、これを矯正するには若ければ若いほど効果が出やすいという特徴があります。

成長の関係もありますが、生活習慣や姿勢を正しやすいからです。
早いうちに正しい状態を覚えれば、それを保つ苦労も少なくて済みます。

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カテゴリー:O脚

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