健康を維持するために年齢別体脂肪率の数値の標準を目指す

体脂肪率は体重に占める脂肪の重さの割合のことを指し、年齢別体脂肪の範囲内に収まるようにすることが健康への近道と言えます。
そもそも体脂肪とは、体の皮膚や骨、筋肉に血液など、全身のあらゆる部分に存在する脂肪の総称をこのように呼びます。

体温を保ったりエネルギーを貯蔵したり、ホルモンのバランス調節を行うといった働きをしており、私達の体にはなくてはならない存在です。
こうした脂肪の重さの割り合いが高いと肥満になるだけでなく、高血圧や血糖値の異常を起こす可能性が高まります。

また、女性でしたら体脂肪率が低い場合、生理が止まってしまったり、生理不順を招いたりすることも十分あり得ます。
では、年齢別で見た体脂肪率の標準と低い値、高い値を合わせて見てみましょう。

まず、18歳から39歳の男性の場合、標準が12%から22%で12%よりも下であれば低い値、22%より上ですと高い数値となります。

女性なら、同年代の場合、21から34%までが標準となりそれ以下は低く、反対に上ですと高いということになります。
他の年代では、男性の40歳以上は14から24%、女性は22から35%に入れば標準の数値で、それぞれ範囲より外れていますと低すぎる、あるいは高すぎる値です。

体脂肪率は、風呂上りや運動後など色々な状況によって変動するので、できるだけ同じ時間に毎日測定すると目安となる値が安定して出ます。
体に害を及ぼさないよう、年齢別体脂肪の数値を参考にして、健康でいられる努力をしていきましょう。

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カテゴリー:体脂肪

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