水泳選手の体脂肪率と水泳のダイエット効果について

体脂肪という言葉はしばしばダイエットと共に聞かれますが、体内の脂肪の事を言います。人間の身体は60~70%は水分が占めており、残りは筋肉や脂肪、内臓、骨などです。

このうち体内の脂肪が占める割合を体脂肪率と言うのですが、無駄のない筋肉質な水泳選手の体脂肪率は男性で6~15%、女性で10~18%と言われています。
18歳から39歳までの男性の適正値は17~21%、女性は20~27%とされているので、いかに無駄な脂肪がないかがうかがえます。

男性の水泳選手は肩幅の広い逆三角形のプロポーションの人が多く、男性の理想的な体型であると言えます。一方、女性はいかり肩でスタイルが悪くなると言う意見を耳にしますが、実際の女性選手は適度な丸みがある女性らしい身体つきですし、水泳は理想的なスタイル作りにも効果的なのです。

女性が運動する時に気になる事の一つに、筋肉がついて脚が太くなる事が挙げられますが、水泳は浮力で負荷が脚に集中する事はなく、全身に対してバランスよく運動を行う事が出来ます。

ですから、陸上競技の様に下半身にだけ筋肉がついてしまうという事も避けられるのです。
更に、バタ足の動きは腹筋とお尻の筋肉を使うので、日常生活では鍛えにくいヒップアップにも良く効きます。

そして、水泳選手の典型的な体型と言われる逆三角形ですが、これは肩の三角筋と脇の広背筋が発達する事でこの様な体格になるのですが、一般的なエクササイズではここまでになる事はなく、程よい筋量で姿勢も良くなり、ウエストのくびれが強調されるメリハリあるスタイルが手に入ります。

ですから、健康的にダイエットを始めたい人に水泳は最適です。

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カテゴリー:体脂肪

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