平均体脂肪率を意識しましょう

ダイエットをしている人や健康に気を使う人にとって、体脂肪率は気になる数値の一つでしょう。体脂肪率とは体内に占める脂肪量の割合を言い、これは年齢を重ねると共に上昇していく傾向があります。

体脂肪率の平均値を表す「平均体脂肪率」は、一般的には男性が15~19%、女性が20~25%が理想的だと言われていますが、年齢や性別でかなりの差があります。

例えば、30歳未満の男性は14~20%、女性は17~24%、30歳以上では男性が17~23%、女性が20~25%と数値が上昇し、また、どの年齢においても女性の方が高い傾向にあるのは、女性の体の構造によるものです。平均体脂肪率の範囲に入っている方はその状態を維持していけばよいのですが、平均値より外れてしまった場合には注意が必要になります。

男性で25%以上、女性で30%以上の場合は肥満の範囲となり、高すぎると成人病を引き起こす可能性も考えられますので、平均体脂肪率の範囲まで落とすことが理想的です。また、平均よりも低いからと安心をしてはいけません。

なぜなら、体脂肪率が極端に低いと体力や筋力の低下を招き、風邪や感染症にかかりやすくなってしまうからです。
特に女性は、生理不順や早発性閉経を起こす可能性があるので注意が必要になります。

ダイエットをする際には、単に体重を落とす事だけでなく平均体脂肪率を意識すると良いでしょう。体脂肪を落とすには、運動が基本になります。
その結果、筋力が付き痩せやすい体質に改善できる上、引き締まった印象を与える事が出来ます。

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カテゴリー:体脂肪

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