体脂肪率と肥満度の関係について

体脂肪率とは、人間の体重に占める脂肪分の割合を示す指標です。
具体的には、パーセントといった具合に表示されます。
その何パーセントといった値の大きさによって、肥満か肥満でないかの判断を行う事となります。

そのため、肥満度を判断する上では体脂肪率が欠かすことが出来ない訳です。
ちなみに男性と女性とでこの肥満を示す率が違ってきており、男性の場合であれば20%~25%未満は軽度の肥満、25%~30%未満は肥満、30%以上となると重度の肥満となります。

女性の場合であれば、14歳以下と15歳以上で違いがあり、14歳以下なら25%~30%未満は軽度の肥満、30%~35%未満なら肥満、35%以上なら重度の肥満とされます。
なお15歳以上は、上記のそれぞれの数字に5%を上乗せした数値が肥満度の基準となります。

現在では、体脂肪を測定する機器も増えてきましたので、その割合が即座に判明するようになりました。
その測定方法についても各種の方法があり、現在市販で販売されている機器の多くは、生体インピーダンス法を採用しています。
この生体インピーダンス法は、体に微弱な電流を流して測定する方法です。

このように、体脂肪率は高いほど肥満度も高いということで、痩せる努力をすることが必要になります。
なお女性の方が率の基準が高めであるのは、出産をする関係上で高くなることが考えられます。

実際に測定するタイミングについては、朝起きてから測定することが一番信頼性が高いです。
他には、朝、昼、夕の三回測定して、その日の平均を測ることでより良く信頼性を上げることも可能です。

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カテゴリー:体脂肪

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