体脂肪率は皮下脂肪率と内臓脂肪率に分けられます

ダイエットを成功させるには、体重を減らすことよりも体脂肪率を減らすことが重要だという考え方は、昨今ではかなり一般的になってきています。
しかし、ここで一つ注意しなくてはならない事柄があります。
一言で体脂肪と言っても、体脂肪は内臓脂肪と皮下脂肪に分けられます。

皮下脂肪とは、皮膚の下に蓄積される脂肪です。
内臓脂肪とは、人間の内臓の周囲、腹筋の内側の腹腔内に蓄積される脂肪です。
皮下脂肪と内臓脂肪には、以下のような特徴があります。

まず、皮下脂肪は女性につきやすい脂肪で、お尻や太ももに特に蓄積されやすいと言われています。
また、皮下脂肪は一度つくと落ちにくいという特徴もあります。

一方、内臓脂肪は男性につきやすいと言われています。
内臓脂肪は蓄積されやすく、そのかわりに消費もされやすいと言われています。
普段の食事によって内臓脂肪はすぐに蓄積され、運動時にはその活動のエネルギーとなるべく、すぐに消費されるわけです。

また、内臓脂肪は様々な生活習慣病の発症に関与しており、健康にとって深刻な影響を与えると言われていることに注意が必要です。
このように、体脂肪には種類と役割、特徴があります。
現在、スーパーや家電店では様々な種類の体組成計が販売されています。

その中には、単純に体脂肪率を測定するだけではなく、皮下脂肪率や内臓脂肪レベルを測定する機能を持ったものも多くあります。
自分の健康管理の一環として体脂肪率を測定できる体組成計を購入する際には、皮下脂肪率と内臓脂肪レベルを測定できるものを購入すると効果的です。

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カテゴリー:体脂肪

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