体脂肪率測定の正確な方法として、水中体重法やBOD POPと呼ばれる機械を使ったものがあります

体脂肪率を測る方法はたくさんあり、それぞれ一長一短です。
最も正確なのは死体から体脂肪を採取し計算する方法で、しかしながら、当然ですがこの方法は現実的でありません。

ですから、様々な器具を使って推定する間接法を用いますが、もっとも正確な方法は水中体重法と呼ばれる方法です。

アルキメデスの原理を利用して水中に潜る事で推定し、この方法は、息を止めた状態で潜るためある程度の練習や、好き嫌いがあり、また、特別な器具を使うので、一般人には気軽ではありませんが、これらの条件がクリアできればベストな測定方法です。
次にBOD POPというカプセルのような機械に入って測定する方法です。

測定の際の特別な制限はありませんが、とにかく高価で、キャリパー法という方法は、上記の二つよりは精度はかなり劣りますが、比較的信頼できます。
身体の数カ所をつまんでその量によって推定し、キャリパーを使う人の技術がかなり大切で、高いスキルがあれば信頼性も高くなります。

最後にインピーダンス法があります。
最も馴染みが深い方法ですが、精度はかなり落ちます。
生体に微弱な電流を流し、脂肪は電気を通さないという性質を利用して推定しますが、測る人の水分量や汗などの状態が違うだけで結果も大きく変わります。

そのため、測る際には寝起きなどの同じ条件でその変化を見る事が望ましいですが、安価で簡単に短時間で測ることができますので、このように工夫してデメリットを補う事で有用な方法として用いる事が可能です。

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カテゴリー:体脂肪

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