ボクサーは体脂肪率が少なく常にキープされています

リング上でかっこいい上半身をさらし、拳と拳で語り合うボクサー。
彼らの身体は一切無駄が無く、彫刻のように浮き出た腹筋など、本当に魅力的です。
一体、ボクサーの体脂肪率はどのくらいなのでしょうか。

データによると、減量後の試合直前のボクサーは重量級を除くほとんどが1桁で、少ない人では5%程度ということもあります。

どのようにしてそういった身体を作り上げていくのかをご説明します。
彼らは、普段から食事を節制して毎日激しいトレーニングをしているので、もともと脂肪は少ない方ですが、試合直前では、そこから更に5から10kgの減量をします。

その方法として、まずは徹底した減量。
ダイエットではなく一時的に体重を落とすことを目的とした減量なので、低カロリーなものを沢山食べるのではなく、とにかく食べる量を減らし、胃を小さくしていきます。

練習中は、サウナスーツを着て暑いジムの中で激しいトレーニングをして、ひたすら汗を出します。
多くの人は練習前後に秤で体重を計って記録をつけていますが、練習後では汗のせいで2kgほど体重が落ちます。

また、食事だけでなく水分の極力控えているので、舌も乾くし肌もカサカサになり本当に辛いのですが、こういった辛さに耐えること約1ヶ月で、体重も5kg以上落ち、体脂肪率も10%前後まで落ちます。

試合前日の計量にパスすると、あとはいくら食べても体重が増えても違反にはならないので、体力回復のために沢山食事を取ります。
それでも、試合当日で多くても10%台前半をキープしている人が多く、無駄の無い身体で試合に臨んでいます。

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カテゴリー:体脂肪

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