力士の体脂肪率は、平均男性の10から20パーセントの人が多いと言われています

幕内の力士は、平均して150キログラムくらい体重がありますが、一般の人に比べて平均して2倍以上の体重なので、いくら背も高いとはいえ、健康ではないイメージがあると思います。

実際、心臓に負担がかかるなど身体に良くない面もないわけではありませんが、不摂生なわけではありません。
例えば、相撲取りの100キロと一般人の100キロでは、体脂肪率がかなり違います。
お相撲さんは太っていても身体能力が高く、跳躍力や身体の柔らかさは一般人を遥かに上回っています。

体脂肪率は、平均的な男性の10から20パーセントの人が多いと言われ、中には10%前半の力士もおり、見た目よりも少なく感じると思います。
なぜ相撲取りは太っていても体脂肪率が低いのかというと、それは食事の内容と規則正しい生活と適度な運動にあります。

ご存知のとおり、お相撲さんの食事は基本的に米と栄養たっぷりのチャンコです。
チャンコは肉、魚、野菜とバランスが良く栄養に優れています。
それだけでなく、朝早くから起きて稽古をして、夜は早めに寝る生活を繰り返し、稽古で運動もたくさんしています。

これを参考にすれば、普通の人でも脂肪率を落とすことは可能と言えます。
体重に比べて脂肪率は関心が薄く、体重さえコントロールしていれば大丈夫と思いがちですが、脂肪率が高い人は隠れ肥満といわれ、糖尿病など重大な病気の発生要因の1つとも言われます。

肥満体出ないからと言って油断せず、脂肪のコントロールも重要ということを肝に銘じておいてください。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:体脂肪

このページの先頭へ