岩盤浴の効果と通い方

岩盤浴とは、ベッド状に加工した天然石や岩石を、温水もしくは電熱によって温め、その上にバスタオル等を敷いて横になって発汗を促すというサウナ形式の風呂の一種で、「お湯の要らないお風呂」と呼ばれています。

石を加熱して発生する遠赤外線は、全身くまなく温めて大量の発汗をもたらすものの、浴室の温度が40℃前後と過ごしやすく設定されているので、通常のサウナに比べて女性や高齢者にも体に負担無く利用でき、登場と同時に大人気となりました。

岩盤浴は汗の量に比べて消費エネルギーはさほど多くなく、運動に換算すると軽い散歩程度に留まりますが、発汗により脂肪燃焼に欠かせない新陳代謝が活発化する為、同時にダイエットを行なっている場合は成果が出やすくなります。

また、癌やウイルス感染の細胞を殺傷するNK細胞の活性化を促して免疫力が高まるとも言われている他、代謝がアップすることで血液やリンパの流れが良くなり、老廃物や毒素の排出が正常化されてむくみや冷え性の解消や、それに伴う頭痛や肩こりにも効果があるとされています。

入浴法は、1回の時間を短めにして、水分を補給しながら2、3回繰り返して行うと効果的ですが、頻繁に行えば更に新陳代謝を促せるわけではないので、1日の入浴回数を多くする必要はありません。

岩盤浴の効能は1週間程度続くとされていることから、週に一度くらいのペースで長く継続していくと、デトックスはもちろんアンチエイジング効果も得られ、体調が良くなってきていることを感じられるはずです。
無理のない計画を立てて、長く施設に通って効率よく美容と健康に働きかけましょう。

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カテゴリー:岩盤浴

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